終業式・新人大会決意表明
10月9日に終業式、新人大会決意表明を行いました。
はじめに英語暗唱弁論大会や弁論大会、全日本ビーチバレーボールの賞状伝達をしました。
その後、1学期を振り返って、各学年の代表生徒から発表がありました。どの学年の発表も大変立派で、1学期を率直に振り返るとともに、そこから見えてきた課題や、次の目標についてもしっかりと話していました。
私から次の話をしました。
「今日で1学期が終わります。この半年を振り返ると、私は皆さんの姿に、何度も心を動かされました。修学旅行では、仲間と楽しそうに活動する姿。中総体では、最後まであきらめずに頑張る姿。ボランティア活動に積極的に取り組む姿。文化祭では、発表する人、支える人、応援する人、みんなの力が一つになり、本当にすばらしい時間をつくってくれました。また、今日の集会に臨む、移動や整列、話を聞く態度もすばらしいです。そして毎日の「おはようございます」「こんにちは」という挨拶にも、私は何度も温かい気持ちにさせてもらいました。
いきものがかりの「ありがとう」という歌を知っていますか?その歌詞に、このような言葉があります。
『誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって今を ちょっとずつ重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように 思い合うことに幸せを あなたと見つけて行けたなら ありふれたことさえ 輝きを抱くよ』
人は、思い合い、支え合う中に幸せを見つけていくものだと思います。
私は、皆さんを支えてくださった保護者や地域の方々、先生方にも、心から感謝しています。皆さんも、自分を支えてくれた方々を、思い浮かべてみてください。そして、自分は誰かを支えることができたか、と考えてみてください。今日は、令和8年度前半戦の締めくくりです。是非、感謝の気持ちをもって折り返してほしいと思います。そして、これからも、お互いを思いやり、支え合う、皆さんでいてください。ありがとうと言える人、ありがとうと言われる人でいてください。1学期、皆さんは本当によく頑張りました。たくさんの感動を、ありがとうございました。」
そのあと、新人大会の決意表明がありました。
私からは、「新人戦では、ぜひこれまで練習してきたことを信じて、思い切って挑戦してきてください。そして、自分一人で戦うのではなく、仲間と声を掛け合い、支え合いながら、最後まで粘り強く戦ってほしいと思います。勝つことはもちろん大切です。しかし、それ以上に大切なのは、全力を出し切り、『やり切った』と胸を張って帰ってくることです。鶴中の代表として、そして一人の選手として、堂々と力を発揮してきてください。皆さんの健闘を心から期待しています。」とお話ししました。
また、3年生からサプライズで応援エールがありました。
このように、先輩から後輩へと温かいバトンが渡され、鶴谷中学校のよき伝統が受け継がれていくことを、とてもうれしく思いました。
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