卒業式まであと10日
すいません、間違えました11日ですね。でも、明日が来れば、あと10日です。その前に公立一次入試まで1週間を切っています。予餞会も来週の金曜日。すべてが一の位のカウントダウン。本当にあっという間に、別れのときがきてしまうとは……!寂しさもでしょうが、新しい世界が始まっていく期待もひとしおでしょう。せめて、この一瞬一瞬を大切に「当たり前が幸せだと気付いた」はずですから。卒業式のための合唱練習も、いい感じで進んでいます。他校の先生がいらっしゃったので「ほかの学校の卒業の歌はなかなか聞けないので覗いてみますか?」と誘いました。すると、「全員が「歌い伝える気持ちに溢れていて素晴らしいですね」と感心してくださいました。私も、本当にそう思います!みんなで育てあってきた心が歌に乗って、女子は明るく高く、男子は深くまとまって響いてきます。完成度はまだまだですが、本当に「いい感じ」です。きっと卒業式では感動の合唱を披露してくれることでしょう。 3年生の授業を覗くと、やはり入試に向けた演習問題が多いので、あんまり邪魔ができません。しかし、合唱や美術はちょっとスキがありそうで入りました。一緒に歌えるのもあと少し。しかし、3年生は歌えば歌うほど、きちんと上手くなっていきます。さすがですね。 3年生の篆刻は、持ち手をピカピカに磨く作業の真っ最中。やすりやコンパウンドで磨いて仕上げていきます。終わった人は…水墨画!この絵、雰囲気があっていいと思いませんか? 1年生の技術は木工の真っ最中。本棚をつくるために、各パーツの部分を仕上げています。切ってしまってから寸法が合わないことに呆然としていた生徒もいました。何事もまず確かめながら進めていくことの大切さも知ったようです。 理科の時間も参加しました。地震の初期微動と本震の様子を表したグラフから、その速さや震源からの距離、時間などを求めます。いいですね、教え合うと大切なポイントが分かってきます。 2年生の英語では、ALTの先生が、海外のお正月(台湾編)を英語で伝えてくださっていました(階段の掲示板にも紹介されています)。それぞれの風習や考えの違いも気づかせてくれる、貴重なスピーチ。国際理解って相互理解ですね。