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ニコ鶴運動会

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  どこもかしこも春が花開いてきました。土曜日は、満開の梅(桜のようですが!)の向こうで、大きな声と互いの全力を出し合い、野球部の練習試合が繰り広げられていました。春休みにかけて、どの運動部も練習試合や春季大会が目白押し。冬に蓄えた力を発揮し、さらに目標や課題を明らかにする成長のときです。 市民センターでは、インフルエンザで延期になっていた「ニコ鶴運動会」が開催されました。エンジョイ!スマイル!鶴ケ谷を元気にする!」そんな目標を達成しようとする姿が、様々な企画や関わり方に満ち溢れた運動会。ニコ鶴紹介や準備運動、聖火入場で最初からわくわくさせ、巨大バランスボールボーリング(結構投げるコツと当たる場所が重要)ハイハイレース(年齢や難易度によってコースが工夫)ストラックアウト(ボールが当たるだけでなんともうれしい)おばかやしき(おばけではありません・・・!)のアトラクションをまわり、コンプリートすると、できたてポップコーンもいただけます。 各アトラクションでは、子どもたちの年齢に沿ってスタート位置を変えたり、景品(駄菓子・ニコ鶴バッチ)が凝っていたり、説明も簡潔で判りやすい!とにかく「子どもたちが、どうしたら楽しめ喜ぶか」を考えて練りに練っています。何よりニコ鶴メンバーの関わり方・声のかけ方、目線を下げて説明する様子など、本当にたいしたもの。話し合いを重ねて周到な準備、本当に大変だったでしょう、素晴らしい運動会をありがとう!! 子どもたちの笑顔がはじけています。同時に「中学生っていいな。中学生になったら、私たちもこうやって喜ばせたい!」と潜在意識で思っていることでしょう。そんな「他者のために」を考え実行する思いのリレーも、受け渡されたように感じます。卒業生もこんなに集まって!ここでも後輩や地域の皆さんに、しっかりと思いを受け継ぐことができました。 今日の給食(2年生のみ)はお彼岸献立、さばのピリ辛焼、わかめときゅうりの和え物、おくずかけ、デコポンです。おくずかけは宮城の誇れる伝統料理。みんなで大切に繋いでください。

3.11集会生き抜くために 科学館実習

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1,2年生は、震災記憶のない年代。それでも、小学校時代から学んできているからでしょう、被災してきた方々にを思い、震災を伝え、命の大切さと防災の意識を高めていくことに、しっかりと向き合う姿があります。 今日の5時間目3.11集会として、防災ブックトーク「生き抜くために」と題して、松陵中学校の校長先生から朗読とお話をいただきました。(1年生は気付いていました、横で朗読伴奏をする音楽科のN先生のお母様!「いつも息子がお世話になっています」なんて、はじめっからツカミはOK!ドッと沸いていました) 震災で子どもを失ったお母さんたちの「ひまわりのおか」 、震災現場の真実を伝える写真集、生き抜くための想像力と選択、当たり前の日常が幸せに生きることなど、様々な書籍を紹介していただきながら、「生きる尊さ」「生き抜く大切さ」を目の前に突きつけられる世界に、どんどん引き込まれていきます。 「生き抜くために必要なこと。それは知識であり、想像力であり、生き抜いた方々への尊敬と感謝であり、1日1日を大切に生きようとする意志。何があっても一緒に生き抜いていきましょう!」心にぐっとくる、まとめの言葉です。本当にありがとうございました。 昨日は学級閉鎖で延期されていた2年生の「科学館実習」でもありました。好奇心いっぱいで観察や実験、展示物観覧を行ったとのこと。あまりにも立派なため、お褒めの言葉もいただいたと聞いています。また一段と成長した姿、素晴らしい!

鶴中の絆 また会おう  

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3 月7日卒業式の日。前日の準備では、後輩たちが心を込めて会場づくりをしていました。そのため、どこもかしこも送り出すはなむけの気持ちが溢れる、そんな教室と体育館で卒業生を迎えました。 卒業式のバックミュージックは、今年も音楽科がすべてピアノ伴奏で支えます。時には懐かしい合唱曲で入退場と証書授与を支えてくれました。「卒業生入場」担任の先生方が先導し、卒業生の登場です。実は、音楽室の「伝える」合唱を練習したときに号泣した生徒たち(歌っている間にもテッシュボックスが回ってカラになったとのこと)。なんだか腫れぼったい目をしているなと思っていました。 そして、卒業証書授与。一人ひとりの誇らしい「見せ場」を、卒業生全員で支えます。受取り、振り向き、前を見据えて、旅立ちを象徴する赤じゅうたんを歩きます。そんな立派な卒業生に、贈るはなむけに、私は「見つける志」について伝えさせていただきました。 PTA会長からの祝辞は、保護者の深い愛情をまっすぐに伝えるもので、卒業生からも涙がこぼれます。そして、率先して行事を盛り上げ牽引し、どんなときも明るく躍動感ある先輩の姿に、尊敬と憧れをもって継いでいく決意を伝える後輩の言葉。支えてくれた周囲の方々に感謝と、別れがたい仲間との絆を確かめつつ新たに旅立つ決意を伝える卒業生の言葉。 卒業生の歌は「道」 と「群青」。全員が指揮者を見つめ、真剣に歌う表情。ひとつになって歌う合唱の素晴らしさと愛おしさを伝えています。いや、本当にひとつになって歌っていました。その表情とメロディに感動しかありません。 さて、退場の瞬間です。立ち上がったとたん、各担任の先生方に、卒業生がメッセージを送ります。担任を泣かせるはずが、もう生徒の方から涙が止まりません。1組から2組、2組から3組へと、涙のリレーもつながっていきます。あんなにパワー全開で爆発してきた3年生が、最後にきてこの止まらない涙の姿。情けない?いや、誇らしいほどです。 各学級の様子は見られません(各クラスの大切なひととき)でしたが、担任の先生方も、連日メッセージや写真、映像を作成しまくっていました(心して受け取りましたか?)。それ以上に生徒たちも……ここでも、担任よりも先に泣いてしまう生徒が続出だったと聞いています。まったく諸君ときたら!! 最後まで輝き続けた鶴中卒業生たち。強風が吹き荒れている中であっても、ま...