鶴中バンザイ


 修了式では、それぞれの学年代表者からの、振り返りと決意がまさしく「輝いて」いました。急成長した自分と仲間を称え、次のステージへの抱負を語ります。そんな輝く先輩についていくこと、後輩たちも楽しみにしています。ホントいいことがありそうですから。

離任式では、在校生や卒業生が、私を入れて8名の先生を、送り出してくれました。送ることには慣れていても、送られることには慣れていない先生たちです。用意してきた言葉も、愛しい鶴中生を前にしたら、すべてが吹っ飛びます。それでも先生方は振り絞って、涙あり笑いありの言葉を使って、最後のメッセージを伝えてくれました。みんなの顔を見渡しながら思いました。なんと輝く生き生きとした生徒たちであること!これからの鶴中も万全です。



紹介した短歌は「最後とは 知らぬ最後が過ぎていく その連続と思う子育て(俵万智)」。それは子育てだけではありませんね。友人関係、部活動、教育、中学校生活など、そのすべてが一期一会の「最後」に彩られ積み重ねていくのが人生。だからこそこの一瞬が、出会いが愛おしく貴重です。

みなさんの成長を、卒業生の報告を聞くことができないのは残念ですが、校長としての私は、この鶴谷中学校が最後であったことが幸せでした。こんな母校や先生方を持った卒業生の皆さんも、そう思っていることでしょう。皆さんからいただいた「卒業証書」も宝物。本当にありがとうございました。しかし「ちょっと待った」かぁ、やられたぁ~!鶴中バンザイ!!




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