小中合同あいさつ運動 職場体験学習発表会

 


近日では一番寒い朝から雪が舞う中、本年度第2回目の「小中合同あいさつ運動」が開催されました。登校時間に合わせた活動にするために、少し時間をずらして8:20までの活動です。1,2年生の寒さに負けないたくさんの有志諸君、受験生の3年生もすごい人数で参加していました。生徒会長の「元気な挨拶でがんばろう!」「おー!」のかけ声で出発です。

校門前に並んだ中学生からの「おはようございます!」に、半年まえよりちょっと大きくなった小学生(中学生を怖がらなくなりました)からも、元気なあいさつが返ってきます。美術部が心を込めてつくった「鶴丸の幟(のぼり)」もお披露目。新しいあいさつ運動の旗印です。雪をかぶり「『かさじぞう』になっちゃうね」といいつつ、笑顔で参加していただいたPTAの皆さん、ありがとうございました。あいさつ運動を通して、来年度も互いに元気になる関係づくりがさらに発展することを願っています。

授業を紹介。2年生の家庭科はトートバックをつくっていました。以前はまっすぐに縫うことも大変だったのに、なかなかの仕上がりなのです。ちょっと使えるミシンの数が少ないのが残念(修理も含め、なんとかしなければなりませんね)、ちょっと進度の差が開いています。放課後など、制作時間を改めて設定することも提案しますので、諦めずに頑張ってみてください。

2年生は錯角や三角形の外角等を駆使して平行四辺形のしくみを証明中。これまでの既習をいかに組み合わせることができるか、その証明の通筋を自分でも立てられるかがポイントです。みんなで教え合っているのもいいですね。さて、授業の途中に私を呼ぶ生徒がいるので、数学の質問かと思いきや!人間関係の意見を求めてきました。中学生の友情証明もムズカシイものです。

1年生の理科は「2つの力が働いていても物体が動かないとき、2つの力にはどのような関係があるだろうか」を、実験で確かめていました。穴の空いた紙を挟んで引っ張って測ります。目盛りの動きだけでなく、紙の中に現れる関係性も発見のひとつです。使えるように整理した理科室、電球や星座も貼りつけられていて、3年生の天体の授業も見えています。

1年生のアフリカの授業で思い出したのが、昔JICA研修で訪れた南アフリカ共和国(自慢ではありません)。そのため南アフリカの国歌が歌えます(これは自慢です)。アパルトヘイト撤退後の希望に燃えていた国、今は金とダイヤモンドの生産がさかんと教えていましたが、そのおかげで格差がさらに大きくなっているとも聞いています。それでも子どもたちの瞳がダイヤモンドより美しい国、自然や動物を大切にしている国。紙幣の絵柄は動物BIG5(ゾウ・ライオン・サイ・ヒョウ・バッファロー)・・・関係なくてスイマセン。

6時間目は、2年生の職場体験学習の代表者発表会。1年生も参観し、先輩の発表から来年度の職場体験への心構えをつくります。

6名の代表者は、自衛隊・雑貨店・保育園・どうぶつ病院・ハンバーガーチェーン店・コンビニエンスストアな、様々な業務での貴重な学びを披露してくれました。「笑顔や挨拶」「チームワーク」「責任」「好きであること」「信頼」「感謝」「支え合い」「やりがいや達成感」を働く人たちからも学び、漠然と「働くは対価」と思っていたことが、体験を通して大きく変化し成長したことがうかがえました。発表に対する感想も的確で、仲間を称える気持ちも立派でした。お世話になったスーパーバイザーさんの苦労や感想、学年主任の先生からの昨年度のアンケートを基にした「今すべきこと」も聞くことができ、大変有意義な発表会となりました。1年生も来年に向け、気持ちが引き締まったのではないでしょうか。

今日の給食は、ししゃもフライ、スパゲティミラネーゼ、サラダと減塩パン。クリスマスシーズンを意識してか、先週からリクエスト献立(メロンパンやヤンニョムチキンが登場)も多く、子どもたちは楽しみに献立表に見入っています。

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