インフルエンザ流行


 2年生の廊下には、早くもクリスマスツリー!しかし、明日から3日間、1,2年生は学年閉鎖となります。土日に落ち着くかと思いきや一気に蔓延状態が現れ、診断されていない生徒でも発熱欠席が連絡されている状況です。近隣の小学校も、学年閉鎖が出ています。ここはしっかり栄養・休養を取り、元気に復活してほしいと願っています。

1,2年生のときも、学級閉鎖とならなかった「不死身の3年生(3年生徒が述べた言葉です)」は、今日も落ち着いて生活し、学習に集中していました。前回から「協働的な学び」の場面をと思っていたので、今日は3年生5時間目、数学と家庭科、保体の様子をお伝えしましょう。

数学は「相似関係は面積2乗体積3乗」を問題で解いていきます。問題を解いたあとでしょうか、グループごとに確認し教え合っています。その後に、先生からの解説(さすが、これがとっても判りやすい!)。相似の関係があれば、情報が少なくても面積や体積が導き出せる解法です。こうやって、どんどん様々な既習が混ざり合った難問に当たっていくのでしょう。


幼児期を勉強している家庭科は、幼児が「遊びから学べること」を、グループで考えていました。「思いやり」「体を鍛える」「協力」「正義」「順番を守ること」「ずるがしこさ」!?(→これはなぜと聞いたら「おにごっこのときに、捕まりそうになったらバリアする」からだそうです。)「コミュニケーション」という答えには「もっと詳しく」と指導が入っていました。幼児期に「遊ぶ」こと偉大さを改めて考えた時間です。



保体はマット運動。なんと「宙返り」ができる男子がいます。テスト試技に向けて、各自が自分の技を練習し組み立てを考えているのです。技が決まれば拍手をし、上手くいかない技は、体を支え協力しています。それぞれが、それぞれの目的を持って、いい雰囲気で自主的に練習している様子があります。頼もしいですね。

私ごとですが、先日の土曜日、20年前の生徒たちのタイムカプセル開封に立ち合いました。屋上倉庫に隠した衣装箱のものは無事でしたが、筒状金属の方は少々水が入っていたので取り出すのに一苦労(助産師になった生徒の取り出す技が冴えていて!)。様々な懐かしい作品や名簿、何より大人になった彼らから、一気にその情景や愛しさがよみがえってきました。そして不思議なことに「今、全員幸せであってほしい」と思いが湧き上がります。きっと鶴中のみんなや先生たちも、そんな互いを思う未来があるのでしょうね。自分への手紙・親からの手紙は無事でした。同窓会で渡すことを楽しみに。

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